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新人ナースのお仕事って?

就職すると、必ずといっていいほど学生時代とのギャップを感じはずです。いくら学校の成績がよくても、試験に合格しても、実際の業務には毎日とまどいを感じると思います。。患者さんの急変がおきても右往左往するだけで何もできない・・・。

「私って看護師に向いてないかも?」と自信をなくしてゆくパターンが意外と多いのです。
当サイトでは、そんな新人ひよこナースさんに覚えておいてほしいいくつかのポイントをまとめています。

学生実習時代は…

責任が課せられない。採血などの技術や、点滴をつなぐことすら許されない。できることは患者さんの話を聞いたり洗髪や入浴の介助などの介護的な仕事のみ。その中から患者さんに必要なケアは何かを考える、つまり「アセスメント」してゆく。そして自分のできる範囲内で計画・実行、そして評価することを学ぶことが目的。

新人ナースの仕事って?

プリセプターが新人ナース(プリセプティ)の仕事のフォローや教育など、母親的役割を担う。ただし、「新人」期間は基本的に3ヶ月。いつまでも頼りきりではいけませんが、自分を過信しすぎるのも危険です。積極的に学ぶ姿勢を身につけましょう!

 

新人ナースとしての姿勢 新人ナースならではの悩み 新人ナースタブー事項

新人ナースとしての姿勢

新人ナースとしての姿勢

小さな目標をたて、コツコツ努力
例)まず、採血を上手にできるようになろう!

 

新人研修に積極的に取り組む
新人研修は、看護師としての一番の基礎の時期にこれからのキャリアアップの方法を具体的に形にしてゆく良い機会!

 

報告、連絡、相談は欠かさずに
命をあずかっているお仕事なので、先輩ナースとの報告・連絡・相談は当然大切!患者さんの少しの変化や周りの環境など、後々何かに影響を及ぼしそうな出来事は共有の情報として伝達。

 

タイムマネジメントをきっちり
学生時代は一人の患者、けれども看護師になると数人の患者の担当になるため、きっちり時間配分して一人ひとりの看護をできるようになることが大切。

新人ナースならではの悩み

新人ナースならではの悩み

先輩ナースやプリセプターとの関係
プリセプター「一生懸命教えたい」新人ナース「怒られてばっかり」→すれ違いに・・・
お互いを理解し合うことが大切。
「そんなこともできないの」と先輩から言われて落ち込む新人ナースも多いと聞きますが、プリセプティの教育に悩み、自分を責めてしまうプリセプターも意外と多い。焦りが表面に出てつい心ない言葉を発してしまう先輩ナースも結構いるんです。

 

仕事の技術面
採血や急変時の対処法などの技術を学ぶことも大切ですが、患者さんや周りへの気配りや心のケアができることも看護師として大事なこと。

 

患者さんへの感情コントロール
患者さんは体の病気によって心も弱くなったり不安になっているもの。理不尽なクレームをつける患者さんに慣れていない時はつい「むっ」としてしまいがちですが、その前に「何か不安なことがあるのでは」と相手の立場に立って冷静に考えてみることも必要。

 

電話の受け答えなどの事務的作業
看護師さんが意外と不得意なのがこれ。緊急の電話などもあり緊張するが、電話を取る時は落ち着いて要件を必ずメモし、とにかく焦らない!

新人ナースタブー事項

新人ナースタブー事項

遅刻など、時間にルーズ
遅刻など時間にルーズなナースは周りからの評価を下げられます

 

先輩ナースやプリセプターへのタメ口
いくら優しくて気さくなプリセプターでも、仕事中は先輩として敬意を払い学ぶ姿勢を持つように。後輩からタメ口で話されるのは、先輩にとって気分のよいものではありません。

 

「自分だけできない・・・」と落ち込む
初めはみんなできなくて当たり前。落ち込むと自信をなくしてさらなるミスにつながることも。気のおける友人や先輩に相談してみましょう。みんなも意外と悩みだらけですよ。

 

分からないことを自分の判断でこなしてしまう
「きちんと覚えていないことを怒られるのが怖いから聞けない…。」ありがちなことですが
たとえ先輩が忙しそうでも、分からないことは勇気を出して必ず聞くこと!自分の判断でこなしてしまって後々とんでもないことに・・・とならないように!

新人ナースさんへのメッセージ

就職して1年以内に退職してしまう新人ナースが増えているのが現状です。様々なストレスやハードな勤務環境で、いったんは看護師を辞めてしまう人も少なくない。けれども結局大半の人が再び現場に戻る。現場を離れてから「看護師」のやりがいやプライドにもう一度気付き、それが原動力になるという。人間関係のトラブルや仕事のミスで落ち込んではだめ!改善すればもっとステップアップできると捉えることが大事。そして時には成長した自分を自分で褒めてあげること。看護師さんのおかげで元気が出る患者さんや、命を救われる患者さんが大勢いることを忘れないでください。

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