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就職先の選び方

看護師不足の世の中、就職率は他の職に比べてかなり良いけれど目的意識の低い看護師は望まれないのが現状です。様々な病院がある中で、「受かるところ」ではなく、将来のキャリアプランも描いたうえで、「自分に合うところ」を探すことが重要!

就職先を選ぶ際の決断材料

数ある病院の中から希望病院を3~5つに絞る必要あり!
そのためには、たくさんの診断基準の中からも項目をある程度絞るべき。

看護師の現状って?

 

周囲からの評判は、就職してみないと分からない部分も大きい…。職場の雰囲気や人間関係は、ある人には良くてもある人には合わないということも…。全ての希望条件を満たす職場なんてないので、以下のように必要最低限の項目を挙げてみるとよいでしょう。

 

給与・待遇
→「一人暮らし」や「養うべき人がいる」などの生活費の面で個々それぞれ必要な収入はクリアするべき。

 

病院種別(総合?専門?診療所?)

→いくつかの科目を経験したい人は総合、実習期間に特定の科目への興味がわき、その科目を深く掘り下げたいという人は専門病院などがオススメ。初めにある程度の規模の病棟で経験を積むことが、後々のキャリアアップにつながるでしょう。

 

診療科目(内科系or外科系など)

→総合病院では様々な科目を回ることになることが多く希望を出せるところもあるので、自分が興味を持った科目がある病院を選ぶようにしましょう。

 

看護方式(プライマリーorチーム看護?)

「プライマリーナーシング」というのは、看護師が患者と1体1の関係をもって
入院から退院までの一貫したケアを行います。いわば、医師と同等のようにその患者に対しての「看護」の全責任を持ちます。
当事者意識が求められ責任重大ですが、患者の立場からすると、ひとりの看護師がきちんと自分についてくれるという、安心感と励みにもなり、信頼関係は築きやすいと思います。

一方「チーム看護」というのは、個別看護と機能別看護の2方式の組み合わせの事を示します。このチームナーシングを取入れてる病院が今は多く、リーダーのもと看護師、看護助手がチーム体制を組んで、患者中心の総合的看護を行う形式でチーム意識を求められます。

看護方式によっては、やっぱり「看護の質」が変わってくるのも事実なので、病院のHPを見ると、看護方式も書いているところもあります。自分が受診しようと思っている病院の看護方式を調べてみるのもいいでしょう。

 

勤務形態(2交替or3交替?)

→近年は2交替が多くなってきていますが、人によっては3交替制が体に合っている場合もあります。ポイントは夜勤勤務時間の長さと休日とのバランスを考えましょう。2交替は一回の勤務時間が長いですが、オンオフの切り替えがはっきりしているもがメリット。3交替は小刻みに勤務するイメージ。寮住まいや病院と家が近い人には比較的好まれます。

 

寮

→一人暮らしを希望する人は、病院からも近く家賃補助も受けられる病院寮がおすすめ。女性限定、など、セキュリティに配慮されたところもあります。

 

自己診断・自己分析

「自分はどういった仕事が向いているか・・・?」
分析したうえで、合う職場を探してみる
まずは自分自身に問いかけてみましょう↓

 

自己診断・自己分析

 

同じ看護師でも、やりがいを感じたり自分らしさを発揮する部分は人それぞれ。「なぜ看護師になりたかったのか」をもう一度よく思い返してみるのが、自分の進むべき道が見えてくるよい方法の一つです。なんとなく看護師への道を選んだ、という人は、自分の性格分析をしてみて何に喜びを感じて、どんな言葉にやる気が出るのか・・・。

中には、小さな頃に優しくしてもらった看護師さんに憧れ小児科看護師を目指すものの、実習で子供や親とのコミュニケーションの難しさを知り、小児科へ進むか進まないか躊躇してしまう・・・という人も中にはいます。けれども、初志貫徹!実際にやってみないと「真のやりがい」は得られませんよね。

大事なのは、挑戦すること。

それぞれの診療科目の「やりがい」「大変なところ」を先輩に聞いてみたり、調べたりして自分の理想像と照らし合わせてみましょう。

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